ょろっと舌を出すのは

しかし、潰れたと見なすか、見なさないか、それは取りよう。
例えば、、、黄金の人生の人もいるが、病気の人もいる。
黄金は運だけではないと思うが、運も大きい。
病気は不運。
だとすると、運、不運に振り回されるのか。
逆に病気になって気付かされることもある。
どの面をどこから見るか。
取りようだ。

わたしはイジメられっ子だった。
おとなしくて可愛かったからだろうね、なんてちょろっと舌を出すのは、まあ痛いこと。
なんでもいいのだ。
自分を守るのは自分なので收細毛孔

どこか陰があった。
子供の時から世の中を斜めから見ていた。
皆んな、何をわーわー喚いているんだろうと。
冷めた子供だった。
わたしの基準は、(文字通り)死ぬか生きるか、だった。
なので、生命維持の危機でもなければ、そんなに大騒ぎしなくてもいいのに、と思っていた。
なので「大変だ!!」の基準が周りとズレていた。
普通の一般的な表現をすると、「おっとり」していた。

真実は一つ。
が、諸説あるのは、見る方向が違うから。
どの方向から見ても同じとは限らない。
多面性がある。
多面性こそ、真実である。
どう捉えるかは、個人による減 皮下脂肪
信じた道、その一本、真実一路の人と一緒に行動すると疲れる。石頭カチンコチン。
なので、少し余裕、隙間を設ける。
アソビの誤差。
調整出来る自由な部分を持つ。

洗脳されやすい人の脳構造はどうなっているのか?
不思議だ。
自分のアタマで、自分で考える習慣がないのだろう。
または、考えてもまとまらない、わからないので、とりあえず丸投げ。 
あるいは、考え過ぎて磨耗して壊れた?
そんなかんじか。
分野によって使い分けることもある。
これは石頭コース、あれはお任せコース。
複合ミックス型。
1人の人間の中でも調整し、複数の人間の集まりでも調整する。

そうやって集まったコミュニティの形成。
緩やかなコミュニティもあれば、強固なコミュニティもある。
お互い、個人が目的を持って集まり、役割分担する。
が、役割を持たない人、コトもある。
緩やかで自由で束縛がない分、絆は弱い。
ローリスク、ローリターン。
滅私奉公で頑張り、ハイリスク、ハイリターンを求めるのは生身の人間だからこそ。
が、自分と同じ温度を人にも強制されたり求めたりされると、暑苦しい。

何もしたくない人は、他者に期待出来ない。
が、災害時などは助け合う。
日頃の気持ちや行いの積み重ねは、大事濕疹奶粉推介


ちなみに、
SNSの影響、効果は、良い面も悪い面もある。
何ごとも両面ある。
社会経験の少ない未成年者や若者、高齢者には、落とし穴や罠が見抜けない。

しかし、、、
世の中には驚くほど無知な人がいる。
ではあるが、社会のことがわかっていて、社会で生活できていれば、少々無知でも構わない。
無知と無教養は、少し違う。
無教養でも生きていける。
無知は、自分を危険な目に陥れる場合がある。
よく言われていることだが、周りに信頼できる大人がいるかどうか。
1番身近なのは親だ。
子は親を選ぶことは出来ないから、著しくハズレだった場合は、いち早く自立するしかない。
かえってそれがプラスに作用することもあるから、結果的には何が良いのかよくわからない。