だんだん少なくなる

フライパンも一度にたくさん調理するため、溢れ出て不便で、大型の中華鍋を奥から引っ張り出してきた。
中華鍋なら対応容量は十分で料理しやすくなって、やれやれ。
かつて、子供3人が10代食べ盛りで、毎日お弁当だった頃を思い出した。
あの頃は、週に一度、スーパーに買い物に行くと一回一万円を下らなかった激光脫面毛
子供に運搬は手伝ってもらっていた。
スーパーのカゴ二つ山盛り。
あの頃はマイカー移動だったから、まだマシだったが。

今も購入量は似たようなもの。
当時、買い物直後は冷蔵庫がいっぱいで暗く、ため息が出ていたが、だんだん少なくなると、またため息が出ていた。
満杯でも、がら?んでも、ため息。
食糧調達に追われていた。
子供たちもそれぞれ独立し、年寄り二人の、冷蔵庫スカスカ状態でいい調子だったのだが、、、。

ミルク製造機のミルクタンクが現れただけで、一気に食糧事情が変わった。
彼女は今はまだベビーが産まれたばかりで買い物に出ないので、買い物が分担できない。
そこへ、小学生チーム孫の夏休み引き受けホームステイ。
昼も夜も、となると、なんやらかんやら食べ物が要る比堅尼脫毛
そこへ大人のパパママが加わると、、、
わたしの少ない料理レパートリーに、見栄も入って頑張る。
たいしたことはないけれど。


生協の食糧品が届いて、冷蔵庫はギッシリになった。
またまた減らす苦しい1週間。
それの繰り返し。
苦しいうちがハナか。
楽になるときは、お花畑が近づいているときか。
どっちもgoodかな、と。
なんでもいいのだ脫毛學生