うとする流れがあ

今日は、自分の評価を下げることがはっきりわかっていながら、黒い感情が抑えられない。
なので愚痴る。
吹けば飛ぶような、わたしの評価など、どうでもいい。

つい先日、なぜか夫が、トイレットペーパーの1ロールをトイレ内の補充棚に入れようとする流れがあったAmway香港
「ここ?」と、トイレ掃除器具が入っている収納スペースに入れようとした。
そこは、液体掃除薬剤や、水回り掃除用具が入っている場所なので、ビニール袋で覆われていない、個別のむき出しトイレットペーパーを入れると濡れる恐れがある。
第一、棚の高さは30〜40センチあり、1ロールずつ並べるには、高い。
トイレットペーパーは、その隣にある、一個ずつ並べて入れるトイレットペーパー専用に作られた、スライド扉のある棚にいつも入れている。
もう20年前からそこ。定位置である紐崔萊

水回り掃除器具入れの中にトイレットペーパーを入れようとする夫を見て、愕然とした。
(入れなかったけれど)
入れる場所が違う、間違っている、とかではなく、この人は20年間、一度もトイレットペーパーを交換したことがないのだという事実に衝撃を受けた。

昔の男性は、台所に入ってはいけないとされ、また、家の中のことは全くわからないことが男の甲斐性であるかのごとくだった。
男はシゴト。女は家庭。
夫は今でも、ゴルフの用意をしてくれる奥さんがいるゴルフ仲間を羨ましがっている。
その奥さんはゴルフをしないにもかかわらず旦那さんのゴルフ用意をいつもする。
奥さんがいないと、下着の場所すらもわからない。
なに、それ產後豐胸